脆弱最底辺

涙腺脆弱。記憶力ゼロ

DRAMATIC STARS(中スタ)から目が離せない話

315プロのアイドルに声がつき始めて約二年。漸く現地でライブを見る事が出来た。
(今回の記事はその感想のようなものです)



DRAMATIC STARSに声がついた最初の理由あってニコ生の時、正直「想像より声が若いなあ……」「なんか不安だなあ……」なんて思っていた。


サービス開始時からポチポチとSideMをプレイしていたがそのワケ生前後あたりの頃だろうか。特に理由もなくログイン率が減っていた。
ああ私はこのままSideMから離れることになるかもしれない。なんて思っていたりした。


その年の5月。第二回ワケ生があった。
理由あってタイムシフト勢で、リアルタイムで情報だけ見ていた。なんと担当(四季)に声がついた。
(ちょうどこの記事を上げた今日がその声帯発表記念日である。おめでとう。ありがとう)
その日の深夜。タイムシフトでワケ生を見た。
そこではドラスタの三人と神原さんのレッスン映像を流していた。
それを見て、何かを感じるより先に涙がこぼれたのだ。
普段から涙腺はゆるいがこんな事は起こった記憶がなく、自分にとても驚いた。
真剣にレッスンする姿に心奪われた。ドラスタへの認識が変わった瞬間だった。


ワケ生を見てすぐ、SideM用のツイッターアカウントを作った。
「未来はそこにあるよ、SideM」これからのことを見届けたくてのことだった。
(そのワケ生より前にSideM関連のアカウントをいくつかリストに入れて見ていたのだが、とにかくプロデューサー達の発言が面白かったのもアカウントを作った一つの要因でもある)
そしてその月、ゲーム内で初めて一枚取りを成功させることが出来た。(それまで何回か失敗していた)



その後もラジオやライブ、ツイッターに流れてくる公録やリリイベのレポなどを見ていつしかドラスタにがっちりと心臓を掴まれていた。
2月に行われた2ndライブでもグッと心を掴まれたキャストがたくさんいた。



そして4月から始まったツアー「THE IDOLM@STER SideM GREETING TOUR 2017 〜BEYOND THE DREAM〜」。

私の地元である愛知県に、DRAMATIC STARSとHigh×Jokerと神速一魂が来る。
CDを積めるお金も無く、当然のように落選した。
一般も粘った。ああもうダメだ……当日流れてくるレポを見ながら大泣きするんだ……そう思っていた。
しかし。女神のようなフォロワーさんが頑張ってくれた。席をご用意されたのだ。本当に感謝してもし切れない。




そして念願の、SideM初現地。


とにかく眩しかった。
Мマスに財布を握られてから久しくアイドルの現場にも行けていないのだが(女性アイドルが好きです)眩しさに泣きそうになった。
というかこれを書いていて気付いたのだが男性が歌い踊るライブ自体、生で見るのは初めてかもしれない。
今年は頻繁にキャスト陣の出てくる夢をみていたため、これも夢なのではないかと思ったりもした。





ユニット曲一曲目は「MOON NIGHTのせいにして」。
人気の高い一曲であるが、広島でも披露し、今回各ユニットの持ち曲数に偏りが出るため少しだけ、やらないのではないかという不安があったがやってくれた。
序盤から強過ぎる弾丸である。心の準備が出来なかった。

「さすがにセカライで二日間分見たしな~~大丈夫でしょ~~~」なんて気持ちでいたのだが、その2ndライブより記憶が無い。
なるほど。生はすごい。

とはいえ色気度は2ndの方が上だったような気もする。今回が朗読の直後というのと見るのが三回目というのとモニターより舞台を見ている時間が長かったというのもあるかもしれない。


ムンナイは印象的な振りがいくつかあって、既に薄ら覚えつつあったりするのだが、今回ステージを見て思ったのは「私はドラスタの横ステップが好きなのかもしれない」ということだった。
後ろから数えた方が早い席ではあったのだが、とにかくステップの動きが大きい。
内田雄馬さんは自身のラジオで「身長が低いから大きく動くようにしている」と言っていたが、恐らく10cm以上身長差のある八代拓さんに劣らないくらいの動きを見せている。
三人のステップにより生まれるジャケットの動きは正直一生見ていられる。






曲間朗読後、薄暗い中、搭乗アナウンスが響いた。こんなに脳が溶ける搭乗アナウンスがあるだろうか。このままテイクオフしたら私は気体になるのではないだろうか。
周りのPが着々と緑のペンライトを掲げているのを見て何故そんな冷静でいられるのかと不思議だった。

柏木翼ソロの「約束はドリーミングフライト」である。


八代さんのダンスはわりと独特な動きだったりするのだが、声と相まってとにかく可愛いのだ。この翼のソロ曲に至ってはもうとにかく可愛い。
飛ぶような振りや敬礼のポーズのまま肩でリズムを取るような振りが印象的である。

語彙力が無いため可愛い以外の言葉が出てこないのだが、あのふわふわボイスで歌い踊るのは本当に大変そうだなと常々思っていて、ちょっとブレた歌声を生で聴いて改めて大変そうだなと思ったことを覚えている。





翼ソロが来たと言うことは、そう。桜庭薫ソロである。「Because」。
この流れは予想していた。

2ndライブでのBecauseの記憶が吹き飛んでしまったため今回はBecauseの記憶を飛ばさないようにしようと意気込んでいた為、きちんと構えて、冷静に、頭に刻むように見始めた。


薄暗い中、頭サビから始まり、ライトが当たり歩きながらAメロを歌う。
とにかく歌い上げていく。振りは殆どない。
サビ直後、イヤモニを外していたがそれまでと変わらない歌声を響かせ、
このまま歌い終わったら舞台の上で死ぬのではないかというくらい、必死で全力な姿に胸を打たれた。

そして終盤、ああクライマックスだ……すごい……すごい……とただただ感動しているところに内田さんの後ろ両サイドから見慣れた二人のシルエットが現れて私の涙腺は崩壊した。


あああドラスタああああああ(音速で流れ出す涙)


そんなの……そんなの……なあ!!!!????泣かない方がおかしいですよこれは卑怯ですよ!!!

霞みゆく視界の中、三人の後ろからオレンジに近いライトが当たって暗闇に消えていく姿をなんとか見届けて、瞬きで涙を流しきって視界をクリアにしようと思った瞬間。間髪入れずに

ヒューーンヒューン デーッデッデッーデレレデッデッ♪

いやお前ーーーーー!!!! DRAMATIC NONFICTION!!!!!


何を隠そう私が内田さんのパフォーマンスを好きになったきっかけの一つがこの曲である!!
それをこのタイミングで!!!!
あまりにも卑怯なセトリに声を上げて泣いてしまった……そんなんありかよ……ありがとうございます……おかげでドラノンの記憶があまりありません……

広島や大阪でソロの最後にユニットメンバーが出てきて続けてユニット曲を歌う構成があったというのは聞いてましたけどまさかねえ????

本当にセトリ考えた人にいくらか包みたい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。






そしてとにかく他ユニットのPからも言われるのが「ドラスタは仲がいい」ということ。
別に他のユニットが仲良くないとかそういうことではなく、ただただ距離が近い。隙あらば絡む。

今回よく見たのが、内田さんが八代さんに絡みに行くシーン。
ドラスタの立ち位置は、下手から内田さん、仲村さん、八代さんなのだが、
朗読中、急に八代さんのネクタイを直しに行ったり、トーク中無茶振りを受けて上手く返せなかった八代さんを抱き締めに行ったりしていた。


また、「DRIVE A LIVE」では、曲が始まって数秒、比較的バラバラにステージに広がって恐らく最初の決まった立ち位置に行って歌い出して、あとは好きなように動く、みたいな感じだったと思うが、ドラスタの三人はすぐに真ん中に集まって肩を組み出したりしていた。
曲中に肩を組んだり抱き合ったりハイタッチをしたりするのはどのユニットもよく見掛けるが即集まっていたのを見て改めてドラスタの仲の良さを感じた。




Beyond The Dream」の替え歌(Beyond The Aichi)を作るコーナーでは、
シンキングタイムに小ボリュームで掛かっているビヨドリにP達が小ボリュームで歌ったりコールを入れたりしていたのだが、割り当てられたフレーズが短かった内田さんは書き終わって数秒、会場の声を聴くようにしていてとても歌いたそうな表情をしていた。
かと思えば優しい声で「たっかっらものさ~~♪」とワンフレーズ歌い出して本当に歌うのが好きなんだなあと感じた。
その後周りのキャストも続々と書き上げ、ドラスタ(主に仲村さんと内田さん)はBGM関係無しに即興のラップのような事を始めていて、私はドラスタ時代のラジオ、315プロNightを思い出したりしていた。






ドラスタは本当にいつも事故と笑いの紙一重だ。今回もそうだった。

言い方は悪いが三人それぞれ、常識人な部分と変人な部分があって、最近は三人が喋り出すと絶対に何か面白い事が起きるだろうと期待するようになっている自分がいる。

最初の頃に比べたらたくさん成長しているはずなのに、まだどこか不安定で、ハラハラしたりもする。
でもだからこそ、惹き付けられるし見守りたいと思うのだろう。
これは他のユニットやジャンルにも言えることで、新人声優が多い現場の良さなのだろう。


きっと私は三人のがむしゃらな姿から今後も目を離せないだろう。
そう改めて思ったライブだった。